お問い合わせ準備中

ソリューション / AVATAR DATA HUB

ソリューション / AVATARシリーズ

AVATAR DATA HUB

AI駆動のデータ活用基盤

社内に分散するさまざまなデータをつなぎ、DWHを構築することなく、必要な情報を自然言語でAIに尋ねて活用できるデータ基盤を実現します。データの可視化や分析を効率化し、意思決定や業務改善につなげます。

  1. 売上
  2. 受注
  3. 在庫
  4. 経費
  5. 共有

AVATAR DATA HUBの画面イメージ。部門ごとの担当者が、知りたいことを日本語で聞くと、AIが社内のデータソースを参照してグラフで答えます。①売上:経営企画が「今期の売上、前年と比べてどう?」と聞くと、売上と粗利率、前年との比較グラフを表示します。②受注:営業部が地域別の受注を聞くと、地域ごとの件数と伸び率を棒グラフで表示します。③在庫:物流担当が欠品しそうな商品を聞くと、在庫の残り日数を一覧で表示します。④経費:経理が部門ごとの経費を聞くと、内訳を円グラフで表示します。⑤共有:4つのグラフをダッシュボードにまとめ、閲覧専用の共有リンクを発行します。

画面イメージです。実際の画面とは異なります。人名・数値はすべて架空のものです。

主な対応データソース・連携

社内の各種データソースを、そのまま接続できます。

データベース
  • PostgreSQL
  • MySQL
  • SQL Server
  • SQLite
  • Access
表計算・ファイル
  • Excel
  • CSV
  • Google スプレッドシート
クラウドストレージ
  • Google Drive
その他
  • ほかのデータソースもご相談ください
AVATAR DATA HUBのイメージ図。Excel・CSVやデータベースをつなぎ、質問するとAIがSQLを作って答え、結果をAPI・AIエージェント・共有で使える流れを、NALのAIキャラクター「Avatar」が案内しています。

こんな課題はありませんか

データはあるのに、活かせていない。

  • 部門ごとにデータが分断され、全社で使える形になっていない

  • データ活用には大規模なDWH構築が必要だと言われ、着手できていない

  • データの確認や集計のたびに、担当者への依頼が発生している

  • 生成AI・AIエージェントを活用したいが、参照させる社内データの基盤が整っていない

AVATAR DATA HUB の考え方

AI時代だからこそ、データ活用を、もっとシンプルに。

既存システムや日常業務のやり方を変えることなく、短期間・低コストで導入できます。大規模なデータ基盤の構築を待たずに、いま社内にあるデータをそのままビジネスに活かせる状態をつくります。

これまで(DWH+BI)集める、それから見る

準備
まず、データをためる専用の基盤(DWH)を構築する
データ
使う前に、一か所に移して整える
知りたいとき
新しい切り口のレポートは、作ってもらうまで待つ

AVATAR DATA HUBつないで、聞く

準備
いまあるデータベースやファイルに、そのままつなぐ
データ
元のシステムに置いたまま使う
知りたいとき
日本語で聞けば、AIがその場でグラフや表にして答える

仕組み

データを移さずに、つなげて使う。

光の線は、クエリの結果が届く向きを表しています。データは元のシステムに置いたまま、問い合わせのたびに必要な分だけを読み取ります。

データソース(例)利用者システムとつなぐ出口 PostgreSQLリレーショナルDB MySQLリレーショナルDB SQLite組み込みDB SQL ServerリレーショナルDB Excel・CSVファイル Google スプレッドシートクラウド表計算 AVATAR DATA HUB データ活用レイヤー 横断クエリDB・ファイルをそのままJOIN AI SQL・レビュー日本語からSQL、5観点で自動確認 権限・監査ログ見える範囲を制御・操作を記録 API・共有結果をそのまま公開 元データを複製・保管しません 業務部門日本語で質問→グラフ・レポート 開発者SQLを確かめ、APIで組み込む 管理者権限を設定し、監査ログを確認 AIエージェントClaude・Cursor などから参照 REST API社内システムやアプリから呼び出す MCPサーバーAIエージェントが権限内で直接参照 共有リンクURLで共有(閲覧のみ) データソース(例)利用者システムとつなぐ出口 PostgreSQL MySQL SQLite SQL Server Excel・CSV Google スプレッドシート AVATAR DATA HUB データ活用レイヤー 横断クエリDB・ファイルをそのままJOIN AI SQL・レビュー日本語からSQL、5観点で自動確認 権限・監査ログ見える範囲を制御・操作を記録 API・共有結果をそのまま公開 元データを複製・保管しません 業務部門日本語で質問→グラフ・レポート 開発者SQLを確かめ、APIで組み込む 管理者権限を設定し、監査ログを確認 AIエージェントClaude・Cursor などから参照 REST API社内システムやアプリから呼び出す MCPサーバーAIエージェントが権限内で直接参照 共有リンクURLで共有(閲覧のみ)

画面イメージ

聞いた答えが、そのまま仕組みになります。

の付いたところは、実際に操作できます。

AIは、日本語とデータベースをつなぐ「通訳」です。知りたいことを日本語で聞くと、AIがSQLを作って実行し、答えをグラフで返します。

SQLは、データベースへの「指示書」です。AIが書いた指示書は、実行する前にAI SQL Reviewerがセキュリティや性能など5つの観点でチェックし、サーバーに負荷をかけるクエリや危険な操作を未然に防ぎます。

APIは、ほかのシステムやアプリにデータを渡す「窓口」です。保存したクエリをそのまま公開でき、APIを呼び出すための専用の鍵です。鍵を持つアプリだけが使えます。・一定時間に呼び出せる回数の上限です。この画面の例では1分あたり60回まで。使いすぎによる負荷を防ぎます。・同じ問い合わせが続いたとき、一定時間は前回の結果をすぐに返す仕組みです。この画面の例では5分間。元のシステムへの負荷を減らせます。・有効期限を設定できます。

権限は、見る人ごとに配る「入館証」です。同じ表でも、見る人によって表示される行と列が変わり、AIエージェントに渡す範囲も同じルールで決められます。

AVATAR DATA HUBワークスペース / 営業データ

質問を選ぶと、答えとグラフが変わります。

トップはノートPC 14型。上位5商品で売上の46%を占めます。

商品別の売上(10月・万円)

  1. 820ノートPC
  2. 610モニター
  3. 420ドック
  4. 260キーボード
  5. 190カメラ

sales_top5.sqlAIが作成

SELECT 商品名, SUM(金額) AS 売上
  FROM 販売管理.受注明細
 WHERE 受注日 >= '2026-10-01'
 GROUP BY 商品名
 ORDER BY 売上 DESC
 LIMIT 5;

閲覧専用5行 ・ 0.42秒

AI SQL Reviewer

「AIレビュー」を押すと、チェックの結果を見られます。

公開設定(例) 公開中

スイッチを切り替えると、リクエストの内容が変わります。

  • APIキー認証専用キーを発行必須
  • レート制限60回 / 分
  • キャッシュ5分間
  • 有効期限2026年12月31日まで
GET /api/v1/q/sales-top5X-API-Key: dh_live_••••3f9aX-RateLimit-Limit: 60/minExpires: 2026-12-31

監査ログ

  1. 10:42営業システムsales-top538ms
  2. 10:41AIエージェント(MCP)sales-top541ms
  3. 10:39経営ダッシュボードsales-top536ms

見ている人

すべての行と列が見えます。

顧客別の売上(見ている人によって、表示される行と列が変わります)
会社名地域担当売上利益率連絡先
A社関東田中非表示1,240万32%非表示03-0000-0001非表示
B社関西山口非表示980万28%非表示06-0000-0002非表示
C社関東佐々木非表示760万35%非表示045-000-0003非表示
D社九州中村非表示540万22%非表示092-000-0004非表示
E社関東田中非表示410万30%非表示03-0000-0005非表示

画面イメージです。実際の画面とは異なります。社名・人名・数値はすべて架空のものです。

特長

「つなぐ・聞く・使う」を、ひとつの基盤で。

01

DWHを構築せずに、データをつなぐ

フェデレーテッドクエリエンジンが、ERP・CRM・Excel・Google スプレッドシートなど社内に分散する複数のデータソースをそのまま横断して参照します。データを移動・複製する必要がないため、大規模なデータウェアハウスの構築を待たずに始められます。

02

知りたいことを、そのまま言葉で

AIエージェントが自然言語の問いかけをSQLに変換します。SQLの知識がない担当者でも必要なデータにたどり着けるため、確認や集計のたびに発生していた依頼と待ち時間を減らせます。

03

SQLエディタと即時REST API

作成したクエリはそのままREST APIとして公開でき、既存システムや社内アプリケーションからすぐに利用できます。

04

MCP対応

Model Context Protocol(AIエージェントを社内のデータやツールにつなぐための、共通の接続ルール(オープンな標準規格)です。AVATAR DATA HUB はMCPサーバーとして動き、AIエージェントは権限の範囲内でデータを直接参照できます。)に対応し、AIエージェントが社内データを参照しながら業務を進められる環境を整えます。

05

きめ細かなアクセス制御

ロールベースのアクセス制御(RBAC)により、部門や担当者ごとに参照できるデータの範囲を管理できます。

画面イメージです。実際の画面とは異なります。人名・数値はすべて架空のものです。

選ばれる理由

いまの業務を止めずに、始められます。

データ活用の入り口でつまずきやすい点を、あらかじめ取り除いています。

会議室のテーブルを囲むNALのメンバーと、資料を手に立つメンバー。
  1. 01いまの業務のやり方を変えません

    既存のシステムはそのままお使いいただけます。データの置き場所も、日々の入力の流れも変えずに始められます。現場に新しい入力作業を増やすこともありません。

  2. 02データウェアハウスの構築が要りません

    大がかりなデータウェアハウスや、データを集めるための仕組みを用意しなくても、PostgreSQL・MySQL・SQL Server などのデータベースに加え、CSV・Excel・Google スプレッドシートもつないで使えます。

  3. 03短期間・低コストで始められます

    弊社がご用意するクラウド環境で、すぐにお試しいただけます。まずは一部門で使い始め、そのまま全社へ広げることもできます。お客様の環境への導入や、既存システムとの連携開発にも対応します。

  4. 04日本語のまま、ご相談いただけます

    導入の検討から運用開始後まで、日本チームが窓口となって伴走します。要件の整理も、日々のご質問も、日本語のままやり取りいただけます。

画面イメージです。実際の画面とは異なります。

導入効果

データを探す時間を、考える時間に。

BEFOREデータが分断された状態

  • 部門ごとに別々のファイル・システムに散在
  • 集計・確認のたびに担当者への依頼が発生
  • AIに参照させられる形になっていない

AFTERひとつの基盤からたどれる状態

  • 必要なデータをその場で横断して確認
  • 自然言語で問いかけ、担当者を待たない
  • API・AIエージェントからもそのまま利用

導入フロー

小さく始めて、使いながら広げる。

最初から全社に導入する必要はありません。課題とデータの棚卸しから弊社チームがご一緒し、効果を確かめながら対象を広げていきます。

NALのメンバーが、スクリーンに映したグラフを指しながら説明している様子。
  1. STEP 01

    課題とデータの棚卸し

    解決したい業務課題と、社内のどこにどんなデータがあるかを整理します。

  2. STEP 02

    データソースの接続

    既存システムはそのまま、対象のデータソースを基盤に接続します。

  3. STEP 03

    試験運用と権限設計

    対象業務で実際に使いながら、部門ごとの参照範囲を設計します。

  4. STEP 04

    全社展開・API連携

    対象範囲を広げ、APIやAIエージェントからの利用につなげます。

よくあるご質問

導入前に、よくいただくご質問

必要ありません。データを移動・複製せず、既存システムやデータソースをそのまま参照する仕組みのため、日常業務のやり方を変えずに導入できます。

はい。DWHの構築を前提としない設計です。分散したデータソースを横断して参照するため、基盤づくりの完了を待たずに始められます。

ERP・CRMなどの業務システム、Excel、Google スプレッドシート、各種データベースなどに対応します。対象システムの詳細は個別にご相談ください。

可能です。ロールベースのアクセス制御(RBAC)により、部門や担当者ごとに参照できるデータの範囲を設定できます。

課題やご要望を、まずはお聞かせください。

→ お問い合わせ準備中